赤いローソクの写真です。 わたしが自分のをアップすると云いましたら 師匠からストップがかかりました。 「あんまり若い人の体だと、 いやらしさが出てしまうものよ。 芸術は円熟というでしょ」と指摘されました。 それで、 写真を載せると約束したんだから…

わたし、エスエムでの定番、赤いローソクは 「みんな熱そうな表情してるけど、 ホントはあんなに熱くないんだ」 と、 思っておりました。 でも、熱いかどうかよりも、 身体を縛られて、赤いローソクを垂らされた画像を見ていると、 とっても興奮します。 自…

青姦と書いてもだめみたいですね。 『青カン』と書いたほうが今時の女性にはわかりやすいようです。 青空の下で姦するわけですから、 屋上とか、 公園とか、 非常階段とか、 そんな場所でセックスすることです。 師匠は若いころ、神社の夜の境内で青カンをし…

師匠がいつだったかこんなことを云ってました。 「わたしね、あの人のことを考えると、なんだかとろけそうになるの」 とろけるという意味がよくわからなかったのです。 師匠は「バカね。心と、オマンコの両方よ」と云いましたが、 最近少しだ理解できたかな…

師匠からお借りした本を読んでいて、 前々から気になっていた彼の行動が理解できたような気がします。 クラフト・エビングと云う人が書いた『異常性欲の心理』です。 十九世紀のウィーン大学の精神科教室の主任教授…だったと思います。 この教授のところにや…

朝、突然あなたがやってきて…。 どんな夢を見ていたのか、覚えておりません。 なんだか長い夢をみていたら、 近くで物音がして、 気が付いたらあなたがわたしの中に入ってきたのです。 あっ。 その感覚。 あなたが濡れたわたしの中にあるという感覚。 それは…

テレビのＣМにこんなフレーズがあります。 料亭の女将さんが、板前に向かって、 「そこに、愛は、あるんか」と叫ぶんです。 かつての「サラ金」。 いまでは「消費者金融」と云うんでしょうか。 そんな企業のコマーシャルです。 お金の貸し借りに愛が必要なら…

「白い贈り物」のことを心配しておりましたが、 あれっきり姿を見せません。 いったい何だったんでしょうか。 だから、彼に安心するよう言いました。 安心したからというわけではありませんが、 呪縛されて、後ろから突かれる。 後背位の変形ですが、 わたし…

あれっ、 気が付いたときは「もしかしたら生理かも」 その割には、匂いがしないし、赤くもない。 なあに、これっ。 白いおりものなんです。 一日だったらそれほど気にならないのに、 昨日と、今日。 二日続きで、しかも昨日よりも今日のほうが出てくる分量が…

わたしたちは、多分 ＳМマニアではなくて 「憧れＳМ派」と自称するのが ちょうどいいんでしょうね。 痛いのは嫌。 傷つけるのも嫌。 だから縛られて行くのはいいけれど、 熱いローソク垂らされるのはだめだと思う。 で、そのぎりぎりの限界を試し試しして、 …

彼のおちんちんが大きくなった。 フェラをしていて、 なんとなく感じました。 いつもと同じように口を開けているのに前歯が 彼の亀頭さんに当たるんです。 「どうしたの？」って彼が聞くから理由を話すと、 「ああ、実はオレもそう思っていた」と云うんでび…

多分、こうなるのでは、との不安はありました。 我慢できることと、 我慢できないことの、 その境界がまだわかりません。 彼も、浣腸の液を入れるのには慣れたようで、 全部を注入。 良かったですね。 ここまではさすが浣腸プレイ２回目のゆとりですね。 わ…

またがって、押し付けて、 彼がコピーボタンを、ポン。 いたって簡単。 しばらくすると、 ほとんどなんだかわからない印刷物が コピー機からはじき出されます。 なあに、これっ？ ぱっと見、分かりません。 でも本当は知ってます。 コピー機のガラス面にお股…

浣腸をしたのは、随分と昔です。 小学生のころ、 自分でぎゅっとイチジク浣腸の細い管を お尻の穴に入れた記憶があります。 それ以来です。 今日は、彼が入れてくれました。 お尻に入れるのは、慣れています。 いつもオチンチンを入れてますし、 人差し指な…

野菜工房を楽しみました。 まず、胡瓜。 これは硬さがあるので、するりと入りました。 人参は硬くてだんだんと太くなり、 それなりに変化がありました。 茄子は、これは一番彼に近かったですね。 やわらかくて、弾力があって、似ていました。 エリンギは、こ…

自粛と云う文字が 自慰と読めました。 自慰解禁って、へんですね。 いままでさんざん毎晩のようにオナニーしていたのに。 と思っているから変なんです。 自粛解禁というと、 自粛しないで思い存分してもいいですよ、 と政府がお墨付きをくれた。 そういうこ…

ようやく春らしくなりまし。 というか、夏ですね。 街を歩いていると、 突然 「この人、変‼」 と感じることがあります。 マスク、してないんです。 そうなんですね。 いまでは外出にはマスク。 必需品ですね。 わたしたちに必要なのは…、 えへへ、なんでしょ…

コロナ感染の嵐です。 なかなか彼と会えません。 外出の自粛です。 「会わなくたって、ちゃんとできるわよ」と師匠が慰めてくれました。 電話でセックスすればいいのよ、というのです。 あ、師匠の世代は「テレフォンセックス」があったんだ。 じゃあ、わた…

先日彼と出かけたのが、 郊外にある「奇祭」で有名な神社です。 春に行われる豊年まつりは毎年人でいっぱいになる様ですが、 ことしは祭りもなく、 しかも四月の平日と云うこともあって、 長閑でどことなく閑散として静かでした。 このまま地球が亡くなった…

「あなたね。若いからといって、やりすぎはよろしくありませんよ」 師匠から云われていた言葉を思い出した。 何事も「腹、八分目」 エッチもほどほどがいいのかもしれません。 師匠たちは、６０代超えと云うこともあり、 月に２回。 これくらいのぺーズいい…

彼と付き合いだしたころに、 生理はとっくに終わっていたのに、 しばらくして、突然出血してのであわてて医者に行ったら 「あんたのは、しつこいね」と云われました。 なかなか「はい。終わり」と云ってくれないようなんです。 という、師匠の話は参考になり…

せっかく彼とのデートの日、 朝、あれっと思ったら、 当たり。 生理だった。 まだ大丈夫だから、 もうすぐだから、 今日ならば中出しも大丈夫…。 などと喜んでいたのに、残念です。 生理の時に 「むらむらして、やりたくてたまらない」 と云う女性もいるよう…

羽二重餅と云ったら、 はだか祭りで有名な「国府宮神社」の近くにありますね。 有名な松尾なんとかという和菓子屋さんが。 どうせ羽二重餅で女体盛をするのなら、 名高いお店のお菓子を使うべきですね。 しかも、場所は「はだか」関連です。 はだかで男たち…

アイスクリームの『女体盛』のあまりの楽しさに、 またまたチャレンジです。 五輪デザインの小さめのコカ・コーラと 抹茶のハーゲンダッツをローソンで買って、 お部屋に入りました。 冷蔵庫に入れて、 せっせと頑張って、 そうそう、 今日の小道具は ①赤い…

炭酸水と ハーゲンダッツを買って行きました。 五回くらい行ってしまった後のインターバルで、 「おまえのおまたに炭酸水を入れて、飲もう」 突然彼が提案しました。 どういうことかしら。 そういうことか。 すぐにわかりました。 ま、彼ったら、ほんとうに…

こないだ、彼のアナルに舌を入れました。 お風呂に入っていて、目の前に彼のお尻をみたときに、 アナルがお臍のようにへこんでおりました。 （あ、これなら簡単に入る） これは天啓でした。チャンスでした。 おちんちんを洗いながらついでに腕を回してお尻を…

「そうね。わたしたちはラブホに入ると、 きっちりとフリータイムを満喫するわね」 と、師匠であるＳМ一号はいつも言います。 フリータイムと云ったら、 八時間くらいを考えればいいんですよね。 ええっ。 その間に食事したり、お風呂に入ったり、 仮眠とっ…

ＳМって、 どういうこと？ 師匠から聞かれました。 嗜虐被虐の サディズムとマゾヒズムのＳМって、 思われているんじゃないの。 あ、そうか。 ＳМって、そういことか。 後だしジャンケンみたいですが、 ＳМとは「エスエム」の意味ではなくて、 「わたしはセ…

師匠からは「緊縛プレイ」を薦められておりますが、 もうすでに、 緊縛プレイは体験済みです。 ですから、慌てることなく、 もういちど、 おしっこプレイのことを、書きますね。 というか、 もうわたしたちにとって、 お風呂場でのおしっこかけは、ルーティ…

彼って、意気地なしかも。 そう思ったんです。 お風呂場で、おちんちんを咥えて、 いつでもいいわよ、と云っても、 出ないんです。 「出そうだから」というので、お風呂場に来たのに、 出ない。 男らしくない。 そう思ったりもしましたが、 「なかなか、お前…