むかし、キスすることを口移しと云ったらしいですね。 そんな話をしているときに、師匠がこんなことを云いました。 「楓ちゃんは（師匠はわたしのことを楓子さんと呼んだり楓ちゃんと呼びます。使い分けの基準はわかりません。多分気分なのでしょう） きっと…

変ですよね。 眠っていて、わたし感じてしまってるんです。 彼のおちんちんが入っていて、 わたしは感じすぎて、 「行く行く」とか、 「死ぬ死ぬ」とか叫んでいるんですが、 これが夢の中。 自分の叫び声で目が覚めると、 シーンとした深夜です。 家族に聞か…

ベッドの中で突然 「オレ、このまま、楓子のマンコに吸い込まれてしまいそうだ」 突然彼がつぶやきました。 師匠に話すと 「それって、西遊記に出てくる金閣銀閣の話じゃないのかしら」 というんです。 なんだか記憶がありそうで…。 名前を呼ばれて返事をす…

おしっこは日常的になりました。 さあ、そろそろウンチかな。 ただ、 わたしも彼もスカトロジストではありません。 本格的な「ウンチ食い」は、どうなんでしょう。 でも、そろそろ時期ですね。 エスエムカップルならば、これはどうしても通らなくてはならな…

お風呂での話です。 彼が突然「折檻、折檻」と叫んで、 わたしの口におちんちんを押し込みました。 「さあ。飲め！」 そうして、放尿です。 間歇的に飛ばしてみせて 「どうだ。口内射精と同じだろ」 おしっこの勢いが、精子の勢いと一緒だと云いたいようです…

意味不明だ、と彼が云いました。 なんのことだか、わかりません。 やってるときにわたしが口にする言葉のようです。 「倒れているのに、倒れそうというじゃないか。 あれ、わからん」 ばかね。 倒れているからって、関係ないでしょう。 気持ちが倒れてしまう…

「オレは小説を書く」 といいながら、２週間。 これでは待っていても仕方ありません。 書けない男は、マスもかけないマスオさんなのかも。 ということで、 わたしと師匠の話です。 わたしは最近フェラが大好きになりまして、 変な話ですが、ソーニューよりも…