フェラの話です。

「オレは小説を書く」

といいながら、2週間。

これでは待っていても仕方ありません。

 

書けない男は、マスもかけないマスオさんなのかも。

 

ということで、

わたしと師匠の話です。

 

わたしは最近フェラが大好きになりまして、

変な話ですが、ソーニューよりも、

彼のおちんちんを咥えていたほうが楽しいかもしれません。

 

大きくなったら喉でこする楽しさがありますね。

もちろん上手にくわえないと、

ゲーッてなりかねませんが、

彼はそのゲーッが大好きらしく。

ゲーッとするたびににやにや。

 

あるときわたしの指を膣に入れさせて、

そうしておいて大きくなったおちんちんを喉に押し付けました。

 

わたしは突然のヤリ攻撃に、思わずゲーッ。

「どうだい」と彼が聞きます。

ほんとだ、わたしの膣の中で上と下から熱い肉がぐっとせり出してきて、

わたしの指を外に押し出すんです。

 

「これなんだよな。膣が締まるということは」

なんだか偉そうに彼が能書きを垂れました。

 

悔しいけれど分かるような気がします。

でも、わたしは大きくない時のおちんちんも大好きです。

口の中で舌先でコロコロ転がしているのも素敵です。

 

そんなことを彼に云いますと

「そんなもんですかね」ですって。

 

と、師匠が「しようがないわよ。男は即物的だから、

大きくなってナンボだと信じているの。

イチモツ信仰ってやつかしらね」と笑いました。

 

彼に聞いたら

「お前さんがオレのをくわえているときは、話ができないだろう。

会話するときは、ちゃんと横にいてほしい。

くわえたりなめたりしているときは、

オレもそのことに専念したいから」

ですって。

 

なんだかちゃんちゃらおかしいですね。

わたしがため息をついたら師匠が

「あんたが惚れた男だもん。仕方ない」

 

なんでもいいから、早く小説書いてよね。