おちんちんが、大きくなった!

彼のおちんちんが大きくなった。

フェラをしていて、

なんとなく感じました。

 

いつもと同じように口を開けているのに前歯が

彼の亀頭さんに当たるんです。

 

「どうしたの?」って彼が聞くから理由を話すと、

「ああ、実はオレもそう思っていた」と云うんでびっくりです。

 

これまで彼のおちんちんは、

横から見るとメダカみたいで、

先端が細く、お腹が膨らんでいて、

後ろのほうは再び細くなる。

そんな形だつた、とかれが説明しました。

なるほどそんな感じだったな、とわたしは自分の唇と舌で

そっと口腔をなぞってみました。

 

「それが最近は野球のバットみたいな形になった」

野球のバットはすりこぎみたいな形ですかね。

 

「最初入れるときに、ぐっと詰まる感じがして、

それを押し込むと、なんだかお前のマンコにねじ込んでいるって

そんな気がする」

 

わたしのおマンコではそこまで判別できませんが、

前のように中休みの際に抜け出るようなことは少なくなりました。

「そういうことだったのか」

 

ということで、さっそく師匠にご注進。

すると師匠は笑って「それは末端肥大症よ」と云うんです。

 

「人間は老いると成長が止まるけれど、鼻とか耳とか、末端部分は

なお成長を続けるらしいから、

おちんちんも耳や鼻と同じく末端部分でしょ。

だから、いつまでも成長するものよ」

 

…と云うことは師匠の相方は今でも勃起すると巨大なバットと化すのでしょうか。

 

恐る恐る尋ねると

「当然でしょ。だから最近はソーニュウするまでが大仕事で、

出産と同じくらい膣口が広がって痛くて痛くて」

 

えっ。本当ですか。

 

「ばかね。そんなことあるわけないでしょ」