このところ、眠りながら「いくっ」て叫んでる。

変ですよね。

眠っていて、わたし感じてしまってるんです。

彼のおちんちんが入っていて、

わたしは感じすぎて、

「行く行く」とか、

「死ぬ死ぬ」とか叫んでいるんですが、

これが夢の中。

自分の叫び声で目が覚めると、

シーンとした深夜です。

家族に聞かれたら、大変です。

 

師匠に話したら、

「それは、ちょっと…」と云われました。

もうすぐ40になるわたしは、

50代の師匠にとっては「ガキ」みたいな娘っこです。

 

「ちょっと早すぎるねえ」

つまりわたしのあそこの開発スピードが速すぎて、

このままだと、40代でおマンコに飽きてしまうのでは、と

心配なんだそうです。

 

ということで、彼の連載小説が始まることを切実に願っております。

小説が連載となれば、わたしも新しい性生活に焦る必要がなくなるような

そんな気がするのです。

 

でも、夢の中でのオルガスムスって、

とっても楽しいんです。

これだけは、もうしばらく味わいたいですね。

 

なにしろ、師匠も体験したことがないみたいですから、

わたしとしては鼻高々なんです…。

 

わたしは「大丈夫です。性交道に終わりはありません」とは

云っておりますが、そうですよね。

この年でセックスに飽きてしまったら、

この先、何を楽しみに生きていけばいいんでしょう。