後ろからで「潮吹き」初体験…本当は失禁かも

わたしたちは、多分

SМマニアではなくて

「憧れSМ派」と自称するのが

ちょうどいいんでしょうね。

 

痛いのは嫌。

傷つけるのも嫌。

 

だから縛られて行くのはいいけれど、

熱いローソク垂らされるのはだめだと思う。

 

で、そのぎりぎりの限界を試し試しして、

より深い楽しみ悦楽道を模索している…

なーんて、かっこよくいいますが、

単なるスケベな二人がおマンコを満喫している。

そんなところでしょう。

 

おしっこを掛け合ったり、

飲んだりしているのは、日常的になりました。

浣腸して、うんこするところを見られることも少しは慣れました。

 

先日、彼が思いついたので、

後ろ手に縛ってベッドの端にうつぶせにさせられて、

そのまま後ろから突かれたのには、

まいりました。

 

脚を広げらているので、

どうしようもありません。

なすがままです。

 

ガツンガツンと突かれる衝撃よりも

感じるほうが強くて、

気が付いたらお股が水浸し…。

 

昔はこれを「潮吹き」と称して尊重していたようですが、

わたしに云わせればおしっこを漏らしただけ。

失禁ですね。

 

あとで、水浸しになったシーツの匂いを嗅いでみました。

彼も、同じように嗅いだのですが、

「匂わない」

 

臭わなくてもおしっこです。

出した本人がいうのだから間違いありません。

 

でもでも。

たとえおしっこを漏らしたにせよ、

この体位は抜群に良いです。

 

昨日は、

二度試してみました。

最近はバックスタイル(後背位)が

気持ち良くなってきたので、

これからは、

この手を後ろに回して抵抗できなくしたスタイルを

毎回やってみようと思いました。

 

ふふっ。

考えただけでも、身体が震えます。

ああ、早く、やりたい…。