ええっ、わたし、飲めないの!

ラブホでAVを見ていたら、

女優が男優のおしっこを口で受けておりました。

 

「あんなん、できっこないな」と彼が云いました。

なに云ってんのさ、わたしたちも、やったことある、と

わたしがいいますと

「それは、おちんちんをくわえて口で飲んだんだよ」と

彼も折れません。

 

そういえば、そうだった。

わたしは彼のベニスをくわえておしっこを口で受け止めました。

それをあふれるだけあふれさせて、

少しだけ飲んだ。

そう云うことでした。

 

でもテレビでは、離れた場所でおちんちんを手にした男性が、

女性の口に向かっておしっこをザーザーとかけます。

女性はそのおしっこをみんな口で受け止めます。

大きく口を開いて、口腔いっぱいに満ち溢れさせ、

おしっこがとまると、口いっぱいのおしっこを、

ほっぺを膨らませてから一息に、

グイッと飲み干したのです。

 

ワッ、すごい!!!

 

負けてたまるか。

わたしの負けん気がムラムラ。

「やる。わたしも、やる」

 

ということで、彼と浴室にいきました。

彼が勢いよくおしっこを飛ばします。

 

全部がお口に入ります。

そんなん、わたしは口腔に溜めたりはしません。

喉に当たってむせかえるだけ。

とても耐えられないのです。

 

だから、わたしは上手に舌を丸めて

たまる前からおしっこを片端から外に垂れ流し。

 

「どんどん吐き出していいからね」と彼が云うので、

わたしは素直に吐き出しまた。

吐き出してから気が付きました。

全部吐き出してしまったのです。

 

「難しいんじゃないの」と彼がいいました。

わたしはシャワーのお湯を勢いよく口の中に飛ばし、

彼のおしっこの残骸を洗い流します。

 

ほんと、あの女優、すごい!

これが今日の教訓でした。