そろそろスカトロジーかな…。

おしっこは日常的になりました。

 

さあ、そろそろウンチかな。

ただ、

わたしも彼もスカトロジストではありません。

本格的な「ウンチ食い」は、どうなんでしょう。

 

でも、そろそろ時期ですね。

エスエムカップルならば、これはどうしても通らなくてはならない

峠…。ちがうな、溝…でもないし、なんだろう。

ま、いいや。

なにしろいつかは超えなくてはならないのだから、

先送りしないで頑張ろう。

 

おしっこも疲れていると苦みが強まりますね。

ウンチは当然苦いはずです。

 

ウンチ食い…。

彼に聞いたら、スカトロジストは口を開けていて、

そこにウンチをしてもらう。

で、食べるんですって。

 

わっ。

考えただけで、無理そう。

ひとかけらぐらいならいいかな。

それとも浣腸して水のように出てくるウンチなら嘗めることができる。

 

わたしの想像力でも、できるのはそれくらい。

 

師匠は

「そんなんは、無理してやることではないから、

できるようになったらやればいいのよ」と優しい。

 

よし。

しばらくは浣腸を繰り返すことにしよ!