あ、彼の顔におしっこが…

師匠からは「緊縛プレイ」を薦められておりますが、

もうすでに、

緊縛プレイは体験済みです。

 

ですから、慌てることなく、

もういちど、

おしっこプレイのことを、書きますね。

 

というか、

もうわたしたちにとって、

お風呂場でのおしっこかけは、ルーティンです。

日常的、

ということです。

 

わたしがシャワーで体を洗っていると、

後ろから彼がふにゃちんを背中にこすりつけ、

そのうち、

ちょろちょろ…。

わたしが振り返るとお口になかに、シャー。

わたしがくわえても出すことを辞めず、

だからわたしがいつも飲むことになるんです。

 

 

あ、念のために書いておきますが、

今日の彼のおしっこは、いつもより、少し塩辛かったみたいです。

 

そのあと、攻守交替で、

わたしが洗い場の椅子に座って、放尿です。

このときの彼のポジションは決まって真正面です。

 

わたしのおまん〇の大陰唇を大きく開いて、

まっすく飛ぶように調整です。

初めは下に向いていたおしっこが、

あっという間に上向きになりました。

 

彼の鼻にかかったかと思うと、

あれっ、と開いた彼の口にじょわーって飛び込んで、

それから顎、首、胸、腹と飛び続け、

太く大きな流れとなって彼のおなかに飛び散ります。

 

おしっこはお風呂場で、

かけ合いっこをする。

これがわたしたちのおしっこルールです。

ラブホでトイレは不要です。

 

わたしはいつも、

「わっ、わたしたちって変態だ❢」

って叫ぶんですが、

彼は、変態ではなくて「常態だ」って、

へんに理屈をつけるんです。

 

おしっこの後は、ボディローションでお互いの体を洗います。

だって、このままだと、

ホテル出てから周囲の人に

「あの二人、なんか臭い」

って後ろ指さされるのもいやだし。

 

あ、今日、わたしが何度目かに行っちゃった後です。

彼はわたしから抜いた指をなめて、

「あ、お前の感じた汁も、塩辛い」というんです。

わたしも指を入れて舐めました。

ほんとだ、塩辛い。

 

そのあと、彼がわたしの背中の汗を指でなぞって嘗めました。

「あ、一緒だ」

おいおい。

背中の汗も同じ味だなんて、どういうこと?

 

「お前が体から出す液体は、

みんなおまん〇汁と同じ味だぜ」

 

彼がわたしの背中の汗を指につけて

わたしの口に入れました。

 

ぎゃー。

塩辛い。

味が、一緒だ。

いやだいやだ。

汗も、おしっこも、絶頂汁も、

みんなおんなじだなんて…。