ローソクって、意外と熱い!

わたし、エスエムでの定番、赤いローソク

「みんな熱そうな表情してるけど、

ホントはあんなに熱くないんだ」

と、

思っておりました。

 

でも、熱いかどうかよりも、

身体を縛られて、赤いローソクを垂らされた画像を見ていると、

とっても興奮します。

自分だったらどうだろうと連想して、

ゾクゾクしてしまうんですね。

 

ということで、

先日ようやく

念願の赤いローソクを体験しました。

 

太いですね。

彼のおちんちんも真っ青です。

 

火がついて体の近くに持ってこられると、

炎が熱い。思った以上に熱くて肌が火照ります。

 

なんだか、嫌な予感。

彼はまず自分の腕に落としました。

 

たらり…。

 

ギャッ。

彼が叫びます。

 

わあ、熱そう。

そう考えるまもなく、彼がわたしの胸にたらり!

 

わっ。

あちちち。

 

想像以上に熱いです。

「大丈夫か」と彼が聞きました。

 

「熱いけど、熱くない」

 

熱いからこそ良いのです。

これでローソクが熱くなかったら、

楽しくありません。

責められてうれしい。

それがエムのわたしです。

 

熱いけれど、それは一瞬です。

チクッという感じ。

「のど元過ぎれば熱さを忘れ」

ということわざは、この場合、少し違いますね。

 

 

いっけない!!

 

熱さに興奮していて、写メを撮るのを忘れておりました。

太ももとかお腹とか、

真っ赤になるくらい垂らしてくれたのですが。

 

ま、いいや。

こんどはオマンコあたりに集中して、

ローソクをたらしてもらおう。

おまたを赤い金魚のウロコのように真っ赤にしてみよう。

そのときは、写真を忘れずに。

 

もしかしたら、ここに写真をアップするかもしれません。

お楽しみに。