彼のA感覚開発計画

こないだ、彼のアナルに舌を入れました。

お風呂に入っていて、目の前に彼のお尻をみたときに、

アナルがお臍のようにへこんでおりました。

(あ、これなら簡単に入る)

 

これは天啓でした。チャンスでした。

おちんちんを洗いながらついでに腕を回してお尻をごしごし。

 

ベッドに入って、フェラチオしながら、穴に舌を入れたんです。

彼、何も言わなかったので、

少なくともいやではありません。

そういうことですね。

 

今度は指を入れましょう。

突然指をお尻の穴に突っ込んだら、

殴られるかもしれないので、

彼にあらかじめ断っておきました。

 

「いいよ。痛くなければ」

慌てて彼が付け加えました。

「俺がおまん×に入れているときに、腕を回して、

お尻に指入れてみて。

昔、一度だけやったことがあるけど、

なんだか気持ちよかったみたいで、射精の時なんか、

ホント、爆発するって感じだった…」

 

なんだ。

これなら、彼のA感覚もすでに開発済みですね。

お尻バージンでないのなら、遠慮は無用。

わたしのお尻に、でっかいちんちんを押し込んで

喜んでいる彼のために、逆の立場を味わってもらい、

わたしが毎回どれだけ感じているのか、

分かってくれるかしら。