お尻の開発…
「楓子ちゃん、これ、便利かも。
使ってみる?」
師匠が、わたしにくれたのが、
子供の拳骨くらいの大きさの金属でした。
少し大きめのいちごの置物…と思っても不思議ではありません。
ペーパーウエイト。
そう云われると見えなくもないですね。
「これね。潤滑油をつけてから、お尻にいれるのよ」
えっ。直径5センチはありますよ。
彼のおちんちんと一緒くらいですが、こっちは鉄の塊だから、
痛いかも。
「大丈夫。ペペつけて、ソーっと入れればいいのよ。」
騙されたと思って入れました。
意外と楽々入りましたね。
そのうち、入れていることを忘れて、
彼が入れてきました。
「おっ。狭い。そうか、後ろに入っているか」
一時間くらい入れていたら、
入っているのを忘れてしまいそう。
師匠の云う通り、楽でした。
「慣れたらさ、オチンチン入れても全然大丈夫よ」
よーし。
アナル制覇のために、頑張ろう!
成果は、この次に。